【ジェットパックのコツ】
・しっかり狙う！
ジェットパックを発動してZRを連打すれば、８発ほど撃てます。
しかし、ジェッパは数撃ちゃ当たるわけではなく、焦らずしっかり狙って当てることが大切です。
無駄に８発撃つよりも、しっかり狙った3発のが価値を生み出せる場合が多いです。

・偏差撃ち
相手が移動する方向を予想して撃つと当たりやすいです。
発動時の1発目は不意打ちになるため、相手が居る場所へ撃つと当たります。
2発目以降は、ジェッパから逃げる相手の進路を予想して撃つ（偏差撃ち）ことを心がけましょう！

・イカ移動を挟む
何も、常に空中にいれば良いわけではございません。
発動して2発撃ち、イカ移動や壁登りなどをして位置を変え、また射撃を続けるといったように、場面によって切り替えていきましょう！

【練習法】
・まずは右側のバルーンに撃つ
そもそも狙ったところに撃つ技術がなければ、いくらコツを参考にしたところで意味がありません。
試し打ち場の右側にある「動かないバルーン」に、全弾直撃させられるまで練習しましょう！
何回も繰り返します。

・左側のバルーンに撃つ
狙ったところに撃てるようになった後は、試し打ち場の左側にある「動くバルーン」に直撃が当たるように練習しましょう。
偏差うちはここで見に付きます。
これも何回も繰り返します。

【その他】
・スペ性能を積む
連携や打開が上手くいかないとのことでしたので補足します。
<上手くいかない＝敵を倒せていない＝打開が上手くいかない>
と汲み取りました。
スペシャル性能のギアを積むことで、ジェッパの爆風の範囲が広がります。
当たらなかったり上手くいかないうちは、自分の実力を過信せず、しっかりギアパワーを積みましょう！
0.2積みが最効率ですが、まずは1.1くらい積むことをオススメします！

試し打ち場での練習は、上手く出来たとしても継続することが大事です。
何回も何回もくりかえし、身についたところで実践に持ち込んでいきましょう！

【A,使っているかと問われれば、使っていない。が・・・？】
すみそさん、こんにちは！🐥

僕は元々バレルを使用しており、ステージや編成によってクーゲルを出す、という使い方をしていました。
しかしながら、そんな極めていない人でも強くなれるポテンシャルを秘めていたのが、アプデ前のクーゲルになります。

この前、初めてアプデ後にクーゲルを使用しました。
体感的に
・取れるキルが取れなくなっている
・ヒト速度が遅い
の2点をひしひしと感じることができました。
特に「長射程時の弾速」は格段に落ちており、比較されがちな他長射スピナー（バレルやハイカス）にキルレートで勝つことが難しくなっていました。

というわけで、弱体化後は使用する機会が減りました。

ただ、ここで１つ重要なことがございます。
それは、「弱体化を受けてもなお強いブキなことに変わりはない」ということです。

正確なエイムがあれば確実に敵を倒せる精度には変わりありません。これはバレルやハイカスとの差別化です。
そもそも長射程が長射程に手を出す必要はあまり無いです。
つまり、短くされたとて長いことに変わりはないので、射程を生かして短・中射程をメタることができます。

短射程時のヒト速も、実際は今も速い方だと思っております。
以前が速すぎただけなのです。
弾避けに十分な移動速度です。

サブスペも優秀なことに変わりがないです。
依然として、エリア杯やエリアの大会でもまだ採用されるのが、弱体クーゲルなのです。

現在はハイカスが増え、チャーの勢いも変わらずすさまじいものとなっております。
それでも、出来ることが少し減った程度のクーゲル。
採用率こそ減ったものの、使用されるケースは多いと僕は考察しました！

【A,正直、逃げ1択です。】

こんにちは！
デジタルです🐥

個人的にバレリミをよく持ちます。
回答の内容が一部ズレていますが、よろしくお願いします！

＜倒し方＞というところでまず回答しますと、ガブリエルガさんの
・ポイセンつける
・シールドでパージ割る
は間違いなく＜バレル系統で出来る最善策＞なので、これ以上のものがありません。
低レート帯での悩みとのことなので、これに曲射を含めた手前撃ち&めくり撃ちをうまくキメることが出来れば、容易い事でしょう。

質問の意図とはズレてしまうことを前提に回答します。
正直なところ、これは＜ブキの相性＞の問題で、構ってしまったらその時点で相手の思うつぼです。
>>味方が大傘をかまってしまい、
とありますが、これらの味方を助けようとしても良い所はありません。
見捨てて良いです。助けたところで良い盤面になるかと言われると、100%そうとは言い切れません。
スピナー自体キャンプに弱いので、相手をしてもほぼ無意味です。

それよりも、キャンプ以外の3人に有利を取っていきましょう。
相手のキャンプからすると
「おれが今みんなのヘイトを買ってるぞーー！その間に横やり入れてくれー！」
というのが作戦です。
バレルは、その＜横やりを入れてくる敵を射程で寄せ付けない&キルする＞が仕事となります。

キャンプ対面のコツは、＜無視する＞です！
うまく対処できない味方が居るならばそれまでですし、そのように「負け筋を引っ張ってくる味方」と共闘しても良いことはありません。

対処したいのであれば、＜スピナー系統を持たない＞が答えとなるでしょう。（クゲ無印はギリギリ抗えるかも？）

【A,延長アサリ以外に注意する】

こんにちは！
デジタルです🐥

延長に入る条件は様々ですが、一番多いのは『負けているチームにガチアサリが残っている』という状況です。
抑える側としては「大きなガチアサリを所持している敵を見て寄せ付けなければ勝ち」なのですが、それだと負けてしまうことが多いです。
それよりは、「大きなガチアサリを持たない3人」に注意してみましょう。

敵からすると、ごり押し正面突破によるガチアサリ投てきの成功率は低いです。（これで突破される場合は、ただ単に対面力や勢い、流れの問題です。）
なので、裏通りやスニーキングを利用して、「ゴール近くへ移動し、大きなガチアサリ所持プレイヤーをジャンプさせる」ことを狙ってきます。（パワーが上がるにつれてそういう択を取る人が増えます）

よって、ガチアサリによって位置が分かっているプレイヤー以外に注意して、ゴールまでの敵インクルートを塗りつぶして、たどり着けないように防衛してみましょう！

【A,ヤグラに対しての関与がほぼ皆無です】

こんにちは！
デジタルです🐥

ヤグラというルールは、「ヤグラを進めたチームの勝利」です。
最短でヤグラに向かわないとカウントがより進んでしまうため、他ルールに比べ、裏通りをする必要が殆どありません。
塗りを確保するためのボムラは重要ですが、ヤグラに対してボムラをするなら、別にキューバンでなくても充分です。
ビーコンもキューバンボムラも生かしづらいため、頼れるのはメインのみになってしまいます。
このような観点から、赤スパの重要度は低めです。

スパッタリーに拘るのなら、白スパッタリーをおすすめします！
ヤグラを挟んでの戦闘が多いので、トーピードはとても強いです。
ヤグラ上の敵を降ろすために、ヤグラの裏側に投てきしましょう！自分は正面からスライド撃ちをすると、高確率でキルが入ったり、ヤグラから降ろせます。
更に、ヤグラ周りの戦闘が多くなるため、チャクチはかなり有効とみて良いでしょう。
勿論チャクチ狩りはされやすい（ヤグラは敵が密集していることが多い）ですが、味方飛びやヤグラ上飛びなど、使い方を工夫して暴れまわりましょう！

【A,3つ書いてみます】
＜L3リールガン＞（ナワバリ）
近畿甲子園から北海道甲子園まで、とくにナワバリで猛威を振るったリールガン。
今回のアプデで明らかな名指しナーフを受け、使い手は減りました。
しかし、リールは今回のアプデにて、「超最強シューター」から「最強シューター」に格付けされた程度とみて宜しいでしょう。
疑似が発動しなくても、SP必要量が増加しても、あの武器はそれを加味しても強すぎるシューターとして、ナワバリ環境に居座り続けることでしょう。

＜スプラシューターベッチュー＞（ナワバリ）
スシ系統のインク効率が上がり、アプデ後はスシコラがよくマッチングするようになりました。
しかしジェッパはどうしてもチャージャーに弱く、更に強化されたチャクチに狩られることも増えてしまいます。（それでも採用は増えそう）
よって、ナワバリ環境において注目すべきは、スプラシューターベッチューになります。
キューバンを投げてからの行動が増え、身軽になっています。
チョウザメで採用が多かった赤ZAPの役割を担うことが可能で、ザトウなんかでもより出せるようになりました。

＜ノヴァ無印＞（ガチマ）
今回のアプデで最も注目されました。
硬直が減り、動きやすくなっています。
スフィアの弱体化は入ったものの、ガチマにおいてはあまり気にしなくてよいです。
生存スフィア（L3など）というよりは、爆風で仕留めきれなかったときの安全帰宅のための無敵戦車（エクスによくある）という捉え方が良いです。
勿論、攻めに使うのも強いです。
硬直が減ったので、ボム投げ→スフィア→爆発からのボム投げ→メイン爆風の流れがスムーズになっています。

＜その他＞
スプチャの塗りは減りましたが、そもそもスプチャはメインキルしてなんぼの武器なので、さほど影響はありません。
研究を重ねられているスクベチュは、より注目されるようになりそうです。
固形ボム持ちが流行り始め、キャンプがしんどくなりました。

【A,もう一歩前で、圧力を。】

こんにちは！デジタルです🐥
エリア手前の自高というのは、プロペラの一歩手前の横に長い高台のことでしょうか？
（そういう認識で進めていきます。）
（完全に押さえられている状態(自中央高台すら敵に占領されてしまうこと)にはまだなっていない前提で話します。）
そこだと狙える場所が限られてしまうため、少し勿体ないです。
2落ちしていなくても中央により多く関与する、そして自力で打開に持っていく…。
ここは思いきって「自プロペラ」に立ちましょう！
実はあのポジション、思った以上に敵からするとかなり攻撃しづらいです。
長射程モードを生かして、左奥、敵中央高台、エリア奥、敵プロペラを狙えます！
登ってきた敵は、短射程モードでしばきましょう。
ただ、自プロペラに居座ればいいわけではありません。
何度も位置取りを変え、中央高台に戻ったりとか、左から顔を出すとか、動き回ってみるといいですね。

【A,メンタルコントロールをしよう】

こんにちは！デジタルです🐥
（ルールごとのオブジェクト関与については、別の方が回答していますので、割愛させていただきます。）
S＋0とS＋1は、敵や味方の強さが変わりません。
なかなか上がれないのもあり、「『どうせ＋1に出来ないんだ…』という負け意識」が付いている可能性があります。
スプラトゥーンはメンタルゲーなところがあるので、良くない傾向ですね😢
（僕も連敗重なるときは精神的に荒れておりますww）
しかし、その様子だと、「S＋にはすぐ戻せているんだろうなー」という印象です！
ということは、Kouta様は間違いなくS＋0～S＋10の実力があるということです！
すごくないですか？S＋10まで保証されているんです。
なので、上がれないときは調子やステージ選択が悪い可能性があります。自分のせいではありません。
・「３連敗したら絶対にやめる」等と決めて、メンタルのコントロールを図る
・どんなにゲームをする時間がなくても、自分の得意なステージしかやらない
このように自分をコントロールし、メンタルを安定させると、自然と勝てるようになりますよ！
余談ですが、僕はなかなか勝てなくなった場合は、コンビニで好きなお菓子を買ってきて食べて、元気になります🙆🙆🙆

【A,敵を驚かせよう】

こんにちは！デジタルです🐥
せっかくの長射程枠なので、「敵を驚かせてキルを取る意識」を心がけましょう！
具体的には、相手にこのようなセリフを言わせたいです。
・「えっ、今の届くの！？」
・「えっ、何処からやられた！？」
この２つです。
自らも経験者したことがあるのではないでしょうか？
対チャーだと特にあるかも。
これらを実行するためには、「立ち位置」を意識しましょう！
①ギリギリまで身体を晒さないで、身体を晒した瞬間に長射程モードでエイムする
②一度狙った場所から敵を倒せなかったら、また別のところに移動して、敵を狙撃する
という具合です。
クーゲルは長射程時のヒト移動が本当に遅いです。
なので①を実行してもし初弾が当たらなかった場合、ヒト移動で詰めても、敵は容易に逃げます。
その後、当然ながら敵は長射程の位置を意識し、警戒します。
その位置で再び同じように狙っても、身体を晒すだけ。倒せません。（X成り立ての部屋ならいけるかもしれないけど）
そこで、②です。ポジションを移動します。
左高台の左側から狙ってみたのなら、左側の右側から狙ってみます。
もっと移動して、中央高台に行ってみるのもいいですね。
とにかく、別の場所に位置取りして、狙ってみましょう！
すると打開時のキルが入りやすくなるかも？？

【A,相手・味方共に、考えているか考えていないかの違いです。】

こんにちは！デジタルです🐥

個人的に、Xパワーはカテゴリーに分けることが可能と思っております。
具体的には、
①XP成り立て-2300
②XP2301-2500
③XP2501-2650
④XP2650以上

①は、「とにかくキルを稼げばパワーが上がる帯」です。
立ち回りを後回しにしても、力があれば自ずとパワーが上がります。

②になると、途端にそれだけでは勝つのが難しくなってきます。
そこでようやく『考え始める』ことになります。
「何故たくさんキルしたのに勝てないのか？」
「味方が弱いから勝てない…。」
原因を見つけることが増えていくでしょう。
しかし②の帯では、その原因を解決出来ず、解答が得られないままパワーが上がってしまいます。
ガチマは、やりつづければパワーは上がるので…。
（ここで明確に解決できれば伸びるようになる。）

そして③。
キルをしているだけでは勝てなくなるのが、XP2500以上です。
①と③の明確な違いは、「立ち回りを理解し、且つ実行しているか否か」になります。
③の人たちは、①の人たちと違い、常に考え、立ち回りを確立させています。

①～②のパワー帯をうろうろしてもよいので、勝てない原因をひとつずつ考え、対処しましょう！
すると、自己ベストが狙えるようになりますよ☺